コレクション: 浅火ほうじ茶 火男(ひょっとこ)

「火」の「男」と書いて、ひょっとこ。

火男(ひょっとこ)は、宇治園のもうひとつの看板茶、浅火のほうじ茶です。

ひょっとこは、もともと小佳女の相方として登場した深蒸し煎茶でした。相方おかめの大躍進に押されて、五年あまりで姿を消します。そして小佳女のデザイン変更に合わせて、今度はほうじ茶の「火男」として帰ってきました。心斎橋の本店が、以前から「焙じ茶の良い香りのする店」と言われていたからです。

ひょっとこは昔から飯炊き男で、いつも薪の火を見ていました。口がとがっているのは、薪に息を吹きかけているしぐさです。

火男は、厳選した茎を、遠赤外線でじっくり浅く焙じたほうじ茶です。焙じるあいだは人がつきっきりで火加減を調整しています。黄金色の水色と、香ばしい香り、上品な甘みが特徴です。

毎朝晩の食卓に。